クロマトグラフィー
先日、6/24(月)に、英語学童の子どもたちと楽しんだ実験がクロマトグラフィーというものだったということを、今日読んだ本から知りました^^(どんなことをしたかは、6/24のブログをご覧下さい)。クロマトグラフィーというのは、いくつかの混合物を分離分析する方法の一つで、化学や薬品の研究ではよく使われている方法だそうです。
本格的にやりたい場合は、短冊状に切った紙の端の方に水性ペンで印をつけて、印から少し離して紙の端をコップの水につけるのだそうです。これだと、かなり実験らしくなりますね。遙か遠い記憶の彼方ではありますが、そういえば、小学校の理科の実験でやったような気が、、、^^
夏休みの自由研究に良さそうですね。ちょうど夏休みの英語学童のことに取りかかっていたので、これも、、、やってみよう!