保護者様の声
昨日は、保護者様から嬉しい声を頂きました。
”家だけではわからなかったけれど、先週末に他の場所で遊んだときに、我が子が自分で教具的な遊び道具を運んできて、途中で投げ出さず、最後まで全部をやり終えて、またそれをきちんと片付けることができている姿を見ました。やっぱりスクールでの時間を持つことは違うのだと、改めてわかりました。” と。
子どもさん本人は、わずか2ヶ月で本当に大きく変わってきていて、素晴らしい成長をしています。たまたまお母様にもそれを認識していただけて、よかったです。英語の力も、応用力が見られるようになったことを、日々のスクールでのサークルタイムで確認してもらえていましたが、何よりお母様の視点がお子さまのそういった面にも向いていることが素晴らしいな、と私は感じました。
本当に、私の方が嬉しいです^^ 当スクールでは、集団保育では身につけることができない、自立のためのベースを築きます。幼少期というこの大切な時期を逃すと、後に大変苦労を強いられるか、または一生かけても身につかないかもしれないものです。その子の人生を大きく変えるかもしれない、大事な要素です。
きっと、”我が子が変わった。”と思って頂けますよ。